お客様の声

REVIEW

「勉強が苦手なわたしでも 自信が持てるように なりました」

わたしは中学校に入学してから半年間、勉強での悩みをずっと抱えていました。
それは「やってもやってもテストの点数が上がらない」という悩みでした。家では毎日1~2時間は机に向かって勉強しています。
それでも、テストになると分かったと思っていた問題が解けなくて、いつも50点前後の点数しか取ることができませんでした。

お客様の声①

親からは「ダラダラ勉強しているだけで集中してやれていないから成績が上がらないんじゃないの?」と言われました。
「わたしって、勉強に向いていないのかな。。」
その頃のわたしは全く勉強に自信を持つことができませんでした。でも、そんなわたしが塾に入って少しずつ変わることができました。
今では、80点台を取れる教科も出てくるようになり。「わたしもやればできるんだ!」と、勉強に自信を持つことができるようになったんです!
塾に入って一番変わったのは、勉強のやり方でした。
これまでわたしはノートを自分なりに一生懸命書いて、重要なポイントは何色も色ペンを使ってキレイにまとめることに必死になっていました。
でもそれはノートを書くことが目的になってしまっていて、結果を残すことができるやり方ではありませんでした。
塾の先生に教わった「ノートのまとめ方、自己チェックのやり方、理解を深めるためのアウトプットのやり方」を練習してからは、自分の頭の中がスッキリと整理されて、今どの勉強に取り組めば良いのかを少しずつ考えられるようにもなり、勉強の効率がだんだん良くなってきていると感じます。
これからも志望校合格に向けて頑張っていきます!

「勉強しなさい!」が 「頑張っているね!」に 変わりました。

「ゲームばかりやってないで勉強しなさい!」
いつも、仕事を終えて帰宅して真っ先に子どもに言うのはこんなセリフでした。
小学3年生の息子には、勉強が特別できるようになってほしいとは思っていませんが、将来困らないために「自分のことは自分でできる」ように成長して欲しいと思っていました。

お客様の声②

しかし、家ではゲームばかりやっていて、「宿題は終わっているの?」と聞くと決まって「まだやっていない」と返ってきます。
たまに時間がつくれて勉強を教えてあげると「学校とやり方がちがう!」と言ってやろうとせず、妹が見ているテレビに気を取られて全然集中していなかったり、やっつけ仕事で宿題を終わらせようとするので字も雑でどこに何が書いているのかが全くわからないノートの取り方になっていました。
「字はていねいに書きなさい!」「ノートは見やすく取りなさい!」と何度言っても言うことを聞かず、イライラしてしまい「いいからやりなさい!」と怒鳴ってしまうこともありました。
でも、そうやって怒ってしまう自分が本当に嫌になっていました。

そんな息子が、ちょっとしたきっかけで塾に通い始めてから少しずつ変わってきたのです。
以前よりもていねいに字を書くようになってきていて、ノートもちょっとずつ見やすくなってきました。
また、わたしが帰宅して「宿題は終わっているの?」と聞くと「学校の宿題は終わってるよ。塾の宿題はご飯の後にやるね」と返ってくるようになり、わたしも「おっ、勉強頑張っているね!」と言えるようになりました。
先日、塾の懇談会があり、直接塾の先生とお話しさせていただく機会がありました。
先生からは「○○くんはあいさつがとても元気で感心しています!他の生徒たちもつられてあいさつが良くなってきているんですよ!」というお話をしていただきました。
「こんな先生だからうちの子も少しずつ変わってきているんだな。」と、とても嬉しくなりました。